久々のパソコン購入。
HP Elite x2 1012 G1 M7-6Y75 256GB Windows 10 Pro搭載モデル
インテル® Core™ M7-6Y75プロセッサー(4MBキャッシュ、1.2GHz-3.1GHz)
メモリ オンボード8GB LPDDR3
ストレージ 256GB M.2 2280 SSD(PCIe 3x4 NVMe)
SIMなし版
購入理由は前のパソコン Panasonic CF-R9の廃熱ファンが不調続きで、本体が過熱してシステムダウンすることから、半年氷で冷やしながら使用したものの、夏を前に諦めた。
給料は下がるし、金も必要な時期だが、会社のパソコンはセキュリティが半端ないガチガチ度で、別件では使えない(監視もされている)ので仕方ない。
詳しくは書けないが、ネットワークもデータ移動も指定されたもの以外はできないし、パスワードが二重三重に必要だし、紛失前提の仕様なのだ。
ところが機種選定は困った。
1kg以下でコンパクトなものを探したのだが、最近は13型の画面で軽いものがSSD256GBのストレージくせにメモリー4GBとか、複数のアプリケーションを走らせるのが辛くなる仕様ばかりだった。CPUは最速で、メモリーは最低8GBだけは譲れない。もちろん、低価格で。
要求するスペックは他は妥協できる。
ストレージはHDD128GBで十分だし、画面も10型あればいい。Windows7proでいいのに。
結局、選択肢にタブレットになるという面倒な機能を持ったものを入れて、安いのを探すと今回の機種になったという次第。
ええ、馬鹿です。
HP Elite x2の問題は周辺機器にあることは過去の経験から学んでいたのだが、何とかしてきたので今回もあきらめる。
■それみたことか
タブレットなのに画面保護フィルムがサードパーティにない。
まず、第一障害。
うん、純正で頼むしかない。
すると、在庫なしで「たかが画面保護フィルムで納期3週間待ち」という本体まで納期がずれる一括注文。
なにしろ、単体で注文できる画面がないしな。(他社のサイトから買えるが、面倒)
次は本体より付属品の箱がデカい配達。
ちなみに段ボール箱には、フィルターのみ、キーボードのみ、別々にデカい箱に入ってた。
地球環境には厳しい。わかるけど、この無駄なコストもオペレーションコストに入ってるんだろうね。
フィルターは日本と違って親切な説明はなく、両面テープで張り付けるタイプなので、きれい好きな人は慎重に考えて作業したほうがいい。
まぁ、雑な俺は適当にやっちまったが、ちよっと後悔。
■三日間かけて設定
先代の過熱R9を保冷材(大)でなだめつつ、各種アカウントの設定とアプリケーションの移動インストールに勤しむ。一日で終わると思ったんだけど、各種パスワードが全部違うものなので、忘れて再設定の嵐。
しかし、パスワードの使いまわしはダメ、絶対。
結局、三日間の苦行。
指紋認証デバイスがあるので、複数の指をタッチアンドタッチ。
これで、ほかの指でも認証できる。いや、指がなくなる想定はしてない。
いろんな角度からタブレットで使用するから、両手の指も登録しておくだけ。
SSDなのでアプリケーションのインストールは早い。
プロダクトキーとか認証登録は老眼も相まって死んだ。
■使い始めて困った
まず、タブレットにもなるということから想像できることだが、パソコンとして利用する場合は画面の側面にコネクタがある。
電源コードもUSBも電源ボタンからすべて・・・。
右側だけにケーブルがモサモサ生える感じ。
これ、一本に集約したいなぁ。
専用のドッグは高いなぁ。
USBだからサードパーティ製品で探そう。
専用キーボードのタッチは好みなので問題ないのだが、これを着けると重くなる。
接続はマグネット方式なので、鉄系が吸い寄せられる・・・ダブルクリップとか。机の上が乱雑な場合だが、ふつうはないかな。
キーボードを着けて平たくすると、タブレットモードとPCモードを切り替える狭間になるので、画面見せて打ち合わせという使い方はパソコンのように使うか、プロジェクターに映したいところ。
これ、パソコンモードの使い勝手は考えてないデザインで、
本体の上半分に、USB3.0とUSB-C(PD対応)のコネクタがあるので、バランスが悪いしケーブルが枝のようにモサモサ生える感じになる。
キックスタンドの関係だと思うが、上から回すキックスタンドにするとか工夫はなかったんだろうか。
しかも、このコネクタの間にMicro SDカードスロットがあるので、抜き差しままならない。
純正の電源用USB-Cコードは、L型なので刺し方をどうやっても邪魔。
電源コードが下になるように刺すと、充電インジケーターランプが隠れて見えない。
逆に差すと、重力に反するのでコネクタへの負荷が心配なうえに、USB3.0と干渉する。
指紋認証センサーも使いにくい。
背面上部の電源ボタンのあたりにあるのだが、左手の指、それも親指以外じゃないと物理的に無理。結構な頻度でロック画面から復帰させるのに使用するので、認識も指をセンサー上で慎重にスライドしてやらないと認識してもらえない。
iPhone慣れしていると、かなりイラつく。
ちな、タブレットモードでも方向と位置が辛い。
縦位置だと右上の裏、横位置だと左上の裏。
左右の手の指を登録しないと使い方というか持ち変えるといった手間が掛かる。
iPadは割り切りというかUIが哲学として完成しているので、比較してはダメだろう。
そもそもOSはMS制だし。
追記
中の人の記事があったので、紹介しておく。
“中の人”が明かすパソコン裏話:パソコン界のテスラ!? 一度使ったらやめられない「ファンレスPC」の設計テクニックとは? (1/3) - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1610/26/news023.htm
ファンレスのメリットと処理速度については、結構いい、それは同意する。
ユーザーとしては不満を書き立てることになってしまったが、では、この価格でこの性能が手にできるのかというと、あまり選択肢はない。
追記
中の人の記事第二弾を紹介。
日本の常識は世界の非常識!? 軽いだけのノートPCが海外で売れない理由 (1/2) - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/16/news032.html
うーん、先代のマイマシンであったパナR9も耐久性試験はクリアしていたと思うが、質感という意味では世界メーカーであるHPのプロダクトポリシー(ブランドプロミスと言ってもいいだろう)を背景に、使っていて不安はない。
ただ、ビジネスで使う場合はトラブルでも動いてくれることも大事だが、プレゼンや講演でプロジェクターに接続することが少なくないわけで、ディスプレイ接続コネクタがないというのは、痛い。
トラベルドックを別購入というのもイヤらしいよ、本体同梱にしてくれても良かったんじゃないか。
別に買うと1万2千円もするなんて・・・、追加購入しますけど。
しかも、このトラベルドックは高いくせに充電が併用できないという仕様。(-_-メ)
ディスプレイ接続して会議とか、普通にあると思うんだけど、バッテリーがヘタレたら使えない。
これは、買い換えろとか高額なバッテリー交換しろという話なんだろうか。
確かに、バッテリーがヘタレる頃には、MSによるOSアップデート攻撃で過大な処理能力が要求され、本体を買い変える事態にはなっているから、割り切りだと言われれば黙るしかないかな。
■画面が変形する 2019年の7月
非常に分かり難くて申し訳ないが、横にしてキーボードをつけた状態。
写真の中央辺りに、画面の端に白い点のようなものが、見えるだろうか。
そう、画面の端がめくれあがって、キックスタンドの根元部分が、裏側から見えているのである。
2019年になってから、なんか違和感はあった。
じんわり剥がれてきたのである。
普段使い(タブレットモードで使うとか、持ち運ぶとかしない)には問題がないため、様子を見ていたら、どんどん隙間が大きくなってしまった。
このタイプは初めてだが、これ、直せるのかな。
HP Elite x2 1012 G1 M7-6Y75 256GB Windows 10 Pro搭載モデル
インテル® Core™ M7-6Y75プロセッサー(4MBキャッシュ、1.2GHz-3.1GHz)
メモリ オンボード8GB LPDDR3
ストレージ 256GB M.2 2280 SSD(PCIe 3x4 NVMe)
SIMなし版
購入理由は前のパソコン Panasonic CF-R9の廃熱ファンが不調続きで、本体が過熱してシステムダウンすることから、半年氷で冷やしながら使用したものの、夏を前に諦めた。
給料は下がるし、金も必要な時期だが、会社のパソコンはセキュリティが半端ないガチガチ度で、別件では使えない(監視もされている)ので仕方ない。
詳しくは書けないが、ネットワークもデータ移動も指定されたもの以外はできないし、パスワードが二重三重に必要だし、紛失前提の仕様なのだ。
ところが機種選定は困った。
1kg以下でコンパクトなものを探したのだが、最近は13型の画面で軽いものがSSD256GBのストレージくせにメモリー4GBとか、複数のアプリケーションを走らせるのが辛くなる仕様ばかりだった。CPUは最速で、メモリーは最低8GBだけは譲れない。もちろん、低価格で。
要求するスペックは他は妥協できる。
ストレージはHDD128GBで十分だし、画面も10型あればいい。Windows7proでいいのに。
結局、選択肢にタブレットになるという面倒な機能を持ったものを入れて、安いのを探すと今回の機種になったという次第。
ええ、馬鹿です。
HP Elite x2の問題は周辺機器にあることは過去の経験から学んでいたのだが、何とかしてきたので今回もあきらめる。
■それみたことか
タブレットなのに画面保護フィルムがサードパーティにない。
まず、第一障害。
うん、純正で頼むしかない。
すると、在庫なしで「たかが画面保護フィルムで納期3週間待ち」という本体まで納期がずれる一括注文。
なにしろ、単体で注文できる画面がないしな。(他社のサイトから買えるが、面倒)
次は本体より付属品の箱がデカい配達。
ちなみに段ボール箱には、フィルターのみ、キーボードのみ、別々にデカい箱に入ってた。
地球環境には厳しい。わかるけど、この無駄なコストもオペレーションコストに入ってるんだろうね。
フィルターは日本と違って親切な説明はなく、両面テープで張り付けるタイプなので、きれい好きな人は慎重に考えて作業したほうがいい。
まぁ、雑な俺は適当にやっちまったが、ちよっと後悔。
■三日間かけて設定
先代の過熱R9を保冷材(大)でなだめつつ、各種アカウントの設定とアプリケーションの移動インストールに勤しむ。一日で終わると思ったんだけど、各種パスワードが全部違うものなので、忘れて再設定の嵐。
しかし、パスワードの使いまわしはダメ、絶対。
結局、三日間の苦行。
指紋認証デバイスがあるので、複数の指をタッチアンドタッチ。
これで、ほかの指でも認証できる。いや、指がなくなる想定はしてない。
いろんな角度からタブレットで使用するから、両手の指も登録しておくだけ。
SSDなのでアプリケーションのインストールは早い。
プロダクトキーとか認証登録は老眼も相まって死んだ。
■使い始めて困った
まず、タブレットにもなるということから想像できることだが、パソコンとして利用する場合は画面の側面にコネクタがある。
電源コードもUSBも電源ボタンからすべて・・・。
右側だけにケーブルがモサモサ生える感じ。
これ、一本に集約したいなぁ。
専用のドッグは高いなぁ。
USBだからサードパーティ製品で探そう。
専用キーボードのタッチは好みなので問題ないのだが、これを着けると重くなる。
接続はマグネット方式なので、鉄系が吸い寄せられる・・・ダブルクリップとか。机の上が乱雑な場合だが、ふつうはないかな。
キーボードを着けて平たくすると、タブレットモードとPCモードを切り替える狭間になるので、画面見せて打ち合わせという使い方はパソコンのように使うか、プロジェクターに映したいところ。
これ、パソコンモードの使い勝手は考えてないデザインで、
本体の上半分に、USB3.0とUSB-C(PD対応)のコネクタがあるので、バランスが悪いしケーブルが枝のようにモサモサ生える感じになる。
キックスタンドの関係だと思うが、上から回すキックスタンドにするとか工夫はなかったんだろうか。
しかも、このコネクタの間にMicro SDカードスロットがあるので、抜き差しままならない。
純正の電源用USB-Cコードは、L型なので刺し方をどうやっても邪魔。
電源コードが下になるように刺すと、充電インジケーターランプが隠れて見えない。
逆に差すと、重力に反するのでコネクタへの負荷が心配なうえに、USB3.0と干渉する。
指紋認証センサーも使いにくい。
背面上部の電源ボタンのあたりにあるのだが、左手の指、それも親指以外じゃないと物理的に無理。結構な頻度でロック画面から復帰させるのに使用するので、認識も指をセンサー上で慎重にスライドしてやらないと認識してもらえない。
iPhone慣れしていると、かなりイラつく。
ちな、タブレットモードでも方向と位置が辛い。
縦位置だと右上の裏、横位置だと左上の裏。
左右の手の指を登録しないと使い方というか持ち変えるといった手間が掛かる。
iPadは割り切りというかUIが哲学として完成しているので、比較してはダメだろう。
そもそもOSはMS制だし。
追記
中の人の記事があったので、紹介しておく。
“中の人”が明かすパソコン裏話:パソコン界のテスラ!? 一度使ったらやめられない「ファンレスPC」の設計テクニックとは? (1/3) - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1610/26/news023.htm
ファンレスのメリットと処理速度については、結構いい、それは同意する。
ユーザーとしては不満を書き立てることになってしまったが、では、この価格でこの性能が手にできるのかというと、あまり選択肢はない。
追記
中の人の記事第二弾を紹介。
日本の常識は世界の非常識!? 軽いだけのノートPCが海外で売れない理由 (1/2) - ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1612/16/news032.html
うーん、先代のマイマシンであったパナR9も耐久性試験はクリアしていたと思うが、質感という意味では世界メーカーであるHPのプロダクトポリシー(ブランドプロミスと言ってもいいだろう)を背景に、使っていて不安はない。
ただ、ビジネスで使う場合はトラブルでも動いてくれることも大事だが、プレゼンや講演でプロジェクターに接続することが少なくないわけで、ディスプレイ接続コネクタがないというのは、痛い。
トラベルドックを別購入というのもイヤらしいよ、本体同梱にしてくれても良かったんじゃないか。
別に買うと1万2千円もするなんて・・・、追加購入しますけど。
しかも、このトラベルドックは高いくせに充電が併用できないという仕様。(-_-メ)
ディスプレイ接続して会議とか、普通にあると思うんだけど、バッテリーがヘタレたら使えない。
これは、買い換えろとか高額なバッテリー交換しろという話なんだろうか。
確かに、バッテリーがヘタレる頃には、MSによるOSアップデート攻撃で過大な処理能力が要求され、本体を買い変える事態にはなっているから、割り切りだと言われれば黙るしかないかな。
■画面が変形する 2019年の7月
非常に分かり難くて申し訳ないが、横にしてキーボードをつけた状態。
写真の中央辺りに、画面の端に白い点のようなものが、見えるだろうか。
そう、画面の端がめくれあがって、キックスタンドの根元部分が、裏側から見えているのである。
2019年になってから、なんか違和感はあった。
じんわり剥がれてきたのである。
普段使い(タブレットモードで使うとか、持ち運ぶとかしない)には問題がないため、様子を見ていたら、どんどん隙間が大きくなってしまった。
このタイプは初めてだが、これ、直せるのかな。