2020年7月16日木曜日

auひかりforマンションVDSL接続を古いマンションで導入してみた

在宅勤務でパソコンの処理能力より、回線速度が必要になってきた今日この頃。
どう、対応しようか・・・。

○光ファイバーは憧れ

最近のマンションだと、個別に光ファイバーが敷設されていて、2GB/Sで快適なネット環境を持っている人が恨めしい・・・でなく羨ましい。
古いマンションはCATVケーブルが引き込まれているだけでも幸い、下手すると電話回線だけって事態もある。

今回は、光ファイバーがマンション下まで、そこから先は電話回線によるVDSL方式とか選択肢がないケース。
申込前に対応マンションは判定されるので、選択肢が出なかった場合はアウト。
工事費用の負担ができたとしても、大家さんやマンション管理組合に関わっている時間がもったいない。自分で説明しなきゃならないってことは、資料の準備や説明のアポとかコロナ感染対策でムリゲーぽい。

○現状のネット環境

CATVインターネットを契約していて、スピードチェックで2020年4月-6月実測値で
平均 下り240MB/S 上り10MB/S
最低 下り60MB/S 上り0MB/S
だった。
ビックリしたのが、「上り0MB/S」だよ。「0」だよ。
つまり、クリックしても画面は変わらないのね。瞬断に近い現象なんだけど、これが大きな問題になってくる。

wifiはDeco M9 Plusの3台メッシュ構成。ac対応なので、ギガバイトまで大丈夫。

CATVネット→セットトップボックス→ルーター→ハブスイッチ→有線LAN
CATVネット→セットトップボックス→ルーター→wifiルーター
なお、ネットワーク機器では、レンタルされているルーターが(上り0MB/Sの原因として)怪しい気がするなんだけど、自前のルーターを購入して置き換えて改善したとして、上りは10MB/Sが上限なので意味がない。

○ネット会議でフリーズする画面

在宅でやることって、
・ビデオ会議
・ファイルのダウンロードとアップロード
・動画の再生
・社内イントラ接続
が多いはずだ。

コロナ前まで、まったく困ってなかったのに、突然追い込まれたのが「ビデオ会議」である。まず、wifiだと接続速度が安定しないため、カクカクとアナログ回線時代を彷彿とさせる現象が出る。そして、音声が途切れ、回線が切れる・・・。
ぐぁ~、勘弁しろよ、お偉いさんばかりの大事な会議なのに~。
ということが何回かあり、有線LANで安定化を図るわけだ。

ところが、ビデオ会議で画面が止まるのである。数秒は動かないので、「聞き取れなかったので、もう一度お願いします。」になる。
すると、相手も「ITできます」の方なので、「共有画面切りますね、音声だけにしますね」と回線速度に合わせて負荷を減らす手を打ってくる。
これ、手間をかけてしまって申し訳ない気持ちいっぱいになる。
なぜって、そちらの所為ではないから!!

○ネットの上り速度を改善したい

光ファイバーだと上りも1GB/Sとか可能らしいです。恨めしい・・・うらやましい。
CATV同軸メタルだと上り10MB/Sが限界となると、ひかりVDSLが上り30MB/Sという選択になる。
もう少し新しいマンションだと、同じVDSLでも上り166MB/Sが狙えるんだけど、残念ながら対象外のマンションだ。
※通信会社やISPのサイトで提供エリアや対応マンションが調べられる。

ということで、NURO光は選定対象から外れている。
既存回線であるNTT東日本かKDDI(au)しか選べない。
ちなみに、ベストエフォートで通信速度が出ないため、共有者が少ない方を選ぶことで、少しでも帯域を確保できそうな方にする。
調べる方法は単純で、8契約以上なのか16契約以上なのか、その適用料金を見るだけ。
ADSLだった時の経験から、NTTは契約者がKDDIの倍いるから、KDDIの選択になる。

○auひかりをネットで申し込む

申し込んだらメールが来ると思っていたら、スマホのメッセージ(SMS)で三日後に受付通知が来た。ちゃんと申し込めたのか、不安だったのだが、迷惑メールフィルターで届かなかっただけかな。いや、auからのメールで、au回線使っているのにブロックとか、ありえないか・・・。

そして、工事日の電話が来る。
最速でお願いする。
隣県の通信設備会社さんだね。

工事当日、宅内配線工事が頼めるかと思っていたのだが、モジュラージャックに挿すだけだそうで、地下の共同配線板をチェックして、営業トークが5割だった。
あれ、技術者じゃないのね。
室内のLAN配線やNAS、無線ルーター、山積みのノートパソコンは目に入らなかったようだ。
すいません、期待していたオタクトークは無理でした。
ルーターのネット接続を確認したら、帰ってくれると思ったのだが、営業トークが続く。
まぁ、人柄のいい方なんで、嫌じゃなかったけどね。

○設置調整、面倒だけど

屋内配線はできないということで、電話ケーブルを延長して隣室にルーターを設置し直し。
自分で配線することも可能だけど、免許が必要なことなので、素人がやってはいけません。道具も、ケーブルを通す専用工具が必要だし。

見た目が悪いけど、天井付近に電話線を這わせて隣室へ。
ルーターの再設置して、ノートパソコンに有線LAN接続。
この状態でwifiでのスピードテスト。
下り 130Mbps 上り 9.8Mbps
次に、有線LAN auひかり VDSLでスピードテスト。
下り 47Mbps 上り 35Mbps

上りは三分の一に低速化したが、上りは3.5倍の高速化。
電話線とLANケーブル(カテゴリー6)を新調したが、結果はあまり変わらず。
あとは、ビデオ会議でHD画質16:9ワイド画面にして、しばらく使ってみてみようと思う。

以上、適宜追記改訂。

■追記 2020.08.19

zoomは快適で、16:9 HD画質で快適に動作している。
ベストエフォートですが、速度低下が少ないせいか、切れたり荒れたりすることはない。
最初からこちらにしておけば良かった。

ただ、ノートパソコンはめちゃ熱くなります。ご用心のほどを。

2020年7月1日水曜日

ドコモのデータ端末契約を解除してきた

契約更新のお知らせがハガキできた。
メールなら気が付かなかったかもしれないが、テザリングがスマホで可能な今、データ端末は不要になっている。

ということで、ドコモショップに解約に行こうとしたら、予約が必要だった。
そう、コロナ対策でオンライン手続きがCMで推奨されているのだが、解約だけは店頭となるそうだ。
梅雨の時期、なんとも風が強くて湿度が高いが、仕方ない。

予定の時間に数分遅れてドコモショップに到着。
店員も少ないし、コロナ対策でビニールでの飛沫防止で、店内は凄いことになっている。
自動受付機が囲われていたりして、オロオロしていると美人スタッフが声をかけてくれた。
助かった~

促されるままに席で座って待つのも一瞬で、手続き開始。
三分後には解約が終了した。
は、早い・・・。
やればできるじゃないですか。
ガラケーのころなら、解約の前に離脱防止プログラムが山のようにあって、話を聞くだけで時間が浪費されていたものだが、昔のことだ。

ここのショップ、経営が変わったのかな。
まず、接客の質が格段に向上していること。
手続きによどみがなくて、しっかりしている印象を受けた。
さらに、見送りは出口までしてくれる。解約したのに・・・。