ども、前回の折り畳みパソコンデスクが当たりだったため、フラグを立ててしまったようです。
今回は、
モバイルモニター EVICIV 15.6インチ モバイルディスプレイ 4K Adobe100%色域 HDR 薄型 IPSパネル USB Type-C/標準HD/mini DP スリーブケース付 EVC-1504
です。
■購入に至るまでの苦悩
ノートPCは13インチなのですが、在宅勤務だと狭い家の中で移動しながらの業務になると方が多いと思います。
一軒家で書斎を持てる、自分の部屋を持てる稼ぎのある偉い方が恨め・・・羨ましいこの頃です。
時にはリビング、寝室やらお風呂に移動してのオンライン会議。または、資料作成になる方も多いと思います。
波乗りペンギンも、同じです。
老眼も相俟って、少し大きな画面で見たいと思うことは多いでしょう。
しかし、会社支給のノートPCは13インチなので、外部ディスプレイをつなぐしか解決策はありません。作業効率をアップするためにも、表示領域が広がった方が楽です。
オンライン会議では、共有された資料画面は小さくて見えないので、自分様に資料を別画面に映して家具大してみられるのは便利です。
ということで、モバイルディスプレイという選択が出てくるわけです。
■商品選択
結論から言うと、あまりないです。
価格と機能的な比較については、検索すればモバイルディスプレイについて書いた記事がありますので、そちらを見てください。
個人的には、何の参考にもなりませんでした。
だって、カタログスペックで比較されたところで、実際の購入では意味がないのです。
手元に来て分かること、やっちまったなぁ・・・、が書かれていないわけです。
で、タッチディスプレイは値段が倍します。
FHDは商品数が多いのですが、4K対応は少ないです。
アマゾンのレビューは、桜満開です。チェックするのは★一つか二つの低評価のみです。
これらから、ごみとなる可能性を考慮してチェイスしたのが、 EVC-1504となりました。
・エクセルで収支を見なければならない人
・みっちり書かれたパワポの事業計画を見なければならない人
には機能的に満たされるはずです。
■購入
いつも通り、アマゾンでポチッとな。翌々日に到着しました。
小心者なので、画面に傷が入らないように保護フィルムを別途購入しました。



エレコム社製の保護フィルムです。

貼ったところ、気泡が入りまくりという不器用さ。
個人的な限界は7インチタブレットまで。15インチは一人では無理だと悟った次第。


アマゾンの箱を開けたところ。

梱包に日本的にはシンプルな普通さ加減。

ケーブルは袋に入っていて好感が持てます。

ディスプレイには保護シートが貼ってあります。
正面向かって右側のコネクタ。PDは電源用のUSB-Cです。
正面向かって左の側面。画面設定が慣れるまで大変かも。
背面にはVESA75規格。モニターアームに取り付け可能だが、いずれ使うこともあるので、あった方が良いものだと思います。
■フラグ回収
ノートパソコンにUSB-C 3.1 Gen1の1本で接続したところ、やっぱりの「No signal」で接続できないという不具合に直面。
ええ、覚悟してましたよ。
■トラブル回避への道
接続に失敗したのは「HP ENVY x360 13-ar0000 シリーズ」でした。
とりあえず、可能なアップデートはなかった(HPのサポートページにあるBIOSやらグラフィックドライバーはインストール失敗か対応してないというエラーだった、サポートするどころか邪魔されている気分)ので、普通に再起動。
かつ、ケーブルをつなぎ直して、電力不足の影響もある為、PDに外部電源を継ぎ足して再トライ。
やったー、「No SIGNAL」からの画面表示。
■二つ目のフラグ回収
しかし、画面表示は「複製」なので意味がない。
マルチで「拡張」表示に設定変更すると・・・。
プギャー、「NO SIGNAL」で電源待機モードに移行。
しかも、ノートPC側のメインディスプレイが、拡張モードの2番画面になる。
つまり、設定変更しようとしても拡張したモバイルディスプレイにウィンドウが表示されるため、「NO SIGNAL」で表示されないところに表示されていることになっている。
操作できないやんけ!
■検証へ
この場合は、HPのパソコンがおかしいのか、モバイルディスプレイが悪いのか、問題の切り分けが必要である。
もう一台のHP SpectreにUSB-C 1本で接続してみる。
あ!?普通に接続して表示されるやん。
拡張表示もできるやん。
会社支給のSurface Laptopで接続してみようとしたら、セキュリティでロックされているため接続できず・・・、セキュリティ固すぎだろう。
※mini DPからのHDMI変換接続では、問題なく拡張表示できた。
■接続方法の変更
おそらく、HP ENVYのUSB-Cに問題があると推定し、HDMI接続で外部電源を使った方法にすれば行けると判断。
アダプターとケーブルを用意。
ただし、HDMIは通常の硬いケーブルだと取り回しができないので、柔らかいタイプを別途調達。
結果、無事に拡張表示できました。4Kで。
カタログスペック 最大3840×2160 の通りになった。
さすが、AMD Radeon™ RX Vega 10 グラフィックス。
つか、ケーブル一本の便利さはない・・・。
■もろもろ試した結果
幾つか分かったことをメモしておく。
・EVC-1504は外部電源を使わないと、明るさが最低でないと表示しない。
・USB-C 1本で接続した状態で、EVC-1504の明るさをメニューから調整すると表示できなくなる。(電力が足りなくて)
・EVC-1504は、外部電源をつなぐと明るくできる。落ちない。でも、ケーブルは2本になる。不便。(ノートPC側の供給電力が15Wであれば問題ないはず、5Wだと最低輝度 注1)
・「HP ENVY x360 13-ar0000 シリーズ」のUSB-Cは、不具合がありそう。少なくとも、この機体は間違いないと思う。
注1 3.1 Gen1規格なら100Wまで供給可能という記事もあるのですが、真偽を確認する情報が見つけられません。特に、ノートPC自体が65Wの電源なので、USBでの供給上限があると思うのですが、技術情報も見つけられていません。ここでは、実際に起きている現象からの推測となります。
■評価
お勧めしません。
まず、USB-C 1本で接続すると暗い。これ、致命的。
ただし、ノートPC側のUSB-C 3.1 Gen1の供給電力問題(注1)なので、EVC-1504の問題ではないと思われます。
15インチで4Kでなければ、画面は明るくなると思います。(少しだけだと思うが)
ちなみに、若干明るくする方法として、ノートPCとEVC-1504を2本でつなぐと明るくなった。これって、5W+5Wで10Wになったからだろうか・・・。
まぁ、意味ないんだけど。
■再評価 2021.04.11.
お勧めします。
理由、PCを新しくしたところ、すべて改善した。
・thunderbolt対応のUSB-Cだと一本で接続できて、画面は明るくなった。
・4K画面表示ができた。
ということで、評価を改めました。
素晴らしい~。
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